ChatGPTやGeminiなどのAIに自社の業種を質問したとき、自分の会社やお店が答えに出てくるのか。それを自分で確かめたい経営者やホームページ担当者の方に向けて、AI検索での表示を確認する質問の作り方と、記録シートの使い方を解説します。
結論から言うと、AIの回答は同じ質問でも毎回変わるため、「1回聞いて出た・出ない」で判断するのは危険です。同じ質問を数回ずつ聞いて「何回中何回出たか」を月に1回記録する方法なら、専門ツールがなくても30分ほどで始められます。
私は全日本SEO協会認定SEOコンサルタントとして、Web制作10年以上・延べ1,000件以上のサイトに関わってきました。AIの回答に自社が出るかどうかを気にされる方は増えていますが、先に「測り方」を決めておくだけで、数字に一喜一憂せず落ち着いて判断できるようになります。
記事執筆者:認定SEOコンサルタント 三田健司
結論|AI検索での表示は「順位」ではなく「出現率」で見る

AIの回答は、同じ質問でも毎回変わる
2026年1月30日、Search Engine Journalは、SparkToro共同創業者のRand Fishkin氏とAI追跡サービスGumshoe.aiのPatrick O’Donnell氏による調査を報じました。ChatGPT、Claude、GoogleのAI(AIによる概要、表示されない場合はAIモード)に、数百人のボランティアが延べ2,961件のプロンプトを入力した大規模なものです。
ブランドのおすすめを尋ねる12の質問を、それぞれ60〜100回ずつ繰り返したところ、ChatGPTとGoogleのAIは、まったく同じブランドの一覧を返した割合が100回に1回に届きませんでした。一覧の順番まで同じだった割合は、0.1%未満と報じられています。
つまり、AIに1回聞いて社名が出なかったとしても、それだけで「自社は選ばれていない」とは言えません。逆に、1回出たからといって、安心もできないのです。
なお、この調査は査読を受けたものではなく、実施者の一社がAI追跡ツールを販売している点も、記事の中で注記されています。数字は「AIの回答はぶれやすい」ことを示す目安として、受け止めておきましょう。
見るのは「順位」ではなく「出現率」
同じ調査には、もう一つ大切な発見があります。142人が自分の言葉でばらばらにヘッドホンの質問をしても、Bose、Sony、Sennheiser、Appleの4ブランドは、994件の回答のうち55〜77%に登場しました。
調査した筆者らは、「AIの回答の中での順位」は信頼できる指標ではなく、似た質問を何度も実行したときに「どれくらいの割合で登場するか」のほうが安定していると述べています。
この記事でも、その考え方を借ります。出現率は「登場した回数 ÷ 質問した回数」で出し、順位は追いません。
ただし、何回聞けば信頼できる数字になるのかは、Search Engine Landの記事でも「まだ分かっていない」とされています。自社で出す出現率は、あくまで傾向をつかむための目安として扱ってください。
「出ている」には2種類ある
一口に「AIに出ている」といっても、実は2つの状態があります。確認のときに分けて記録しておくと、あとで打ち手を考えやすくなります。
| 種類 | 意味 | 確認のしかた | 次の一手 |
|---|---|---|---|
| 言及 | 回答の文章の中に、社名や店名が出てくる | 回答の本文を読み、社名が書かれているかを見る | 社名で検索されるきっかけになる。表記や内容が正しいかも確認する |
| 引用 | 回答の出典リンクとして、自社のページが載る | 出典・参考リンクの一覧を開き、自社のURLがあるかを見る | どのページが選ばれたかを記録し、共通点を探す |
Google検索セントラルの「AI features and your website」では、AIによる概要とAIモードは、関連するサイトへのリンクを表示すると説明されています。リンクとして載るのが「引用」、文章の中で名前が出るのが「言及」と考えると分かりやすいでしょう。
どちらか一方だけが出ることも珍しくありません。両方を別の列で記録するのが、このあと紹介する記録シートの工夫です。
日々の確認は不要。月1回・30分で足りる
回答がぶれやすいのですから、毎日確認しても、数字の上下に振り回されるだけです。そのため、確認は月に1回、30分ほどの時間を決めて行うのがおすすめです。
一度「質問リスト」と「記録シート」の型を作ってしまえば、翌月からは同じ手順の繰り返しになります。まずは今月、最初の1回分を作ってみてください。
準備|質問リストを作る前に決める3つのこと

お客様が実際に使う言葉で質問を作る
質問リストは、自社のお客様がAIに打ち込みそうな言葉で作ります。自社の都合のよい言い方ではなく、問い合わせの電話やメールで実際に聞く言葉を思い出してみてください。
質問は、次の5つのタイプから2〜3本ずつ選ぶと、偏りなく10〜15本になります。
| タイプ | 質問の例(架空の工務店の場合) | 何が分かるか |
|---|---|---|
| 悩み解決型 | 外壁の色あせが気になる。どうしたらよい? | 悩みの段階で、自社が選択肢に入るか |
| 比較・選び方型 | リフォーム会社の選び方を教えて | 比べる段階で、自社が候補に入るか |
| 地域型 | 〇〇市でリフォームに強い会社は? | 地域名つきで、自社が名前として挙がるか |
| 指名型 | (自社名)はどんな会社?評判は? | AIが自社を正しく知っているか |
| 手順・費用型 | 外壁塗装の費用の目安と、依頼の流れは? | 自社の解説ページが引用されるか |
指名型以外の質問には、自社の名前や、自社だけが使っている言葉を入れないでください。入れてしまうと、AIが自社を探しに行ってしまい、本来の「お客様が探したときに出るか」を測れなくなります。
お客様の言葉が思い浮かばないときは、サーチコンソールの検索語句や、問い合わせフォームに書かれた文面、電話で聞かれる質問が手がかりになります。
質問は10〜15本、同じ質問を3回ずつ聞く
質問が少なすぎると、たまたまの偏りで結果が決まってしまいます。かといって多すぎると続きません。
ですから、10〜15本の質問を、それぞれ3回ずつ聞くのが、中小企業の手作業としては続けやすい量です。
1回の質問と記録に1分かかるとして、10本×3回で30分前後です。使うAIを増やすと時間も増えるので、最初はChatGPTとGoogleのAIモードの2つから始めても構いません。
聞くときの条件をそろえる
AIの回答は、聞く人や場所によっても変わります。OpenAIのヘルプによると、ChatGPTは近くのお店などを探す質問で、IPアドレスから推定した大まかな位置情報を使うことがあります。
端末の位置情報の共有は任意で、初期設定ではオフと説明されていますが、オンにするとより細かい地域の結果になります。毎回同じ設定で聞くことが、月ごとの比較の前提になります。
Googleのほうは、2026年1月にAIモードで「Personal Intelligence」が始まったと報じられています。Search Engine Journalによれば、米国の英語・個人アカウント向けに、GmailやGoogleフォトの内容を使うかどうかを利用者が選べる仕組みです。
日本の画面で同じ機能が使えるとは限りませんが、AIの回答が「その人のデータ」に左右される方向に進んでいることは、頭に入れておくとよいでしょう。検索結果が人や場所で変わる仕組みについては、次の記事でくわしく解説しています。

そこで、記録シートには、聞いた日付・使った端末・ログインの有無・AIの名前を必ず書いておきます。あとで数字が動いたとき、「条件が違ったのか、本当に変わったのか」を切り分けられます。
手順|ChatGPT・Google・Perplexity・Geminiで実際に聞く

共通の聞き方|新しい会話で、1回ごとに
聞くときは、毎回「新しい会話」を始めます。前の会話の内容が残っていると、回答がそれに引きずられることがあるためです。
回答が出たら、次の3つを確認します。社名が文章に出ているか、出典リンクがあるか、リンクの中に自社のページがあるか、の3点です。
回答の画面は、スクリーンショットで残しておくのがおすすめです。あとで「あのときは出ていた」「ここが間違っていた」と振り返るとき、記憶に頼らずにすみます。
ChatGPT|検索を使った回答かを確認する
OpenAIのヘルプによると、ChatGPTは、最新の情報が役立つ質問では自動でウェブ検索をすることがあります。検索を使うかどうかを自分で決めたいときは、「View all tools」から「Search」を選ぶか、入力欄で「/」を押して「Search」を選びます。
サインインしていない人でもウェブ検索は使えますが、プランごとの利用制限があります。
検索を使わずに答える場合、AIは学習済みの知識から答えるため、新しい情報が反映されていないことがあります。「検索を使ったか」も、記録シートのメモ欄に残しておきましょう。
回答に出典があるときは、「Sources」から、引用されたリンクと関連リンクを見られます。2026年8月には、Search Engine Roundtableが、一部の画面で「Sources」ボタンが三点メニューの「View sources」に移ったと報じました。
画面の表示は、ブラウザやプランによって異なることがあるため、見当たらないときは三点メニューも開いてみてください。
Googleの「AIモード」と「AIによる概要」|出る質問と出ない質問がある
Googleの検索結果では、質問によって「AIによる概要」が出る場合と出ない場合があります。AIモードは、検索画面の「AIモード」から使い、質問を続けて聞けます。
Google検索セントラルは、AIによる概要とAIモードに出るための特別な要件や、追加の最適化は必要ないと説明しています。載る条件は、ページがインデックスされていて、スニペット付きで表示できる状態であることです。
どちらも関連リンクが表示されるので、リンクを順に開いて、自社のページが含まれているかを確認します。AIによる概要が出なかった質問は、AIモードで聞き直し、どちらで聞いたかをシートに書き分けます。
Perplexity|出典が必ず付くので、引用を確認しやすい
Perplexityのヘルプセンターは、「すべての回答に、元の情報源へのリンクつきの引用が含まれる」と説明しています。そのため、自社のページが引用されているかを、ほかのAIより確認しやすいのが特徴です。
引用リンクの一覧に自社のドメインがあるかを見て、あれば、どのページかをシートに書き留めます。
Gemini|社名の有無と、出典の有無を分けて記録する
Geminiアプリの回答でも、社名が出るか、出典リンクが付くかは質問によって変わります。出典が付いている場合はリンク先を、付いていない場合は「出典なし」と書いておきます。
AIによって画面の作りは違いますが、記録する項目は同じです。「社名が出たか」「自社ページが引用されたか」「内容は正しいか」の3点を、すべてのAIで共通にしておくと、あとでまとめやすくなります。
記録|シートの作り方と出現率の出し方

記録シートの列は、この10個で足りる
表計算ソフトで、次の列を作ります。1回の質問につき1行を使い、10本×3回なら30行です。
| 列 | 書く内容 |
|---|---|
| 日付・端末・ログイン | 聞いた日、パソコンかスマホか、ログインしていたか |
| AIの名前 | ChatGPT、Googleのモード、Perplexity、Geminiなど |
| 質問タイプ・質問文 | 悩み・比較・地域・指名・手順のどれか、実際の質問文 |
| 回数 | 同じ質問の何回目か(1〜3) |
| 言及 | 社名が文章に出たら「○」、出なければ「×」 |
| 引用 | 自社ページが出典に載ったら「○」、載らなければ「×」 |
| 載ったURL | 引用されたページのアドレス |
| 競合・出典サイト | 文中に挙がった他社名、引用元のサイトの種類 |
| 内容の正確さ | 営業時間・料金・住所などが合っていれば「○」、違えば「×」 |
| メモ | 検索を使ったか、気づいたこと |
慣れないうちは、10列すべてを埋めようとしなくても構いません。最低限、「言及」「引用」「載ったURL」の3列があれば、出現率は計算できます。
出現率の計算例
計算は簡単です。次の数字は、説明のための架空の例です。
10本の質問を3回ずつ、合計30回聞いたとします。
社名が文章に出たのが12回なら、言及の出現率は12÷30で40%です。自社ページが出典に載ったのが4回なら、引用の出現率は約13%になります。
質問のタイプごとに分けて出すと、さらに発見があります。たとえば、地域型の質問は出るのに、悩み解決型では出ないなら、「困ったとき」の段階の解説記事が足りないのかもしれません。
月ごとに比べるときは、数ポイントの上下は誤差の範囲と考えます。回数が少ないため、「0%から出るようになった」「毎回出るようになった」といった大きな変化だけを、変化として受け止めましょう。
内容が間違っていたときの手当て
社名が出ていても、営業時間や料金、住所、サービスの名前が間違っていることがあります。そのときは、AIに訂正を頼むのではなく、元になる情報を直すのが先です。
自社サイトの該当ページの記載をはっきりさせ、Googleビジネスプロフィールや、ほかのサイトに載っている店舗情報の表記も、そろえます。AIに訂正を頼んでも、ほかの人への回答が直るとは限らないためです。
競合の名前と、出典のサイトも一緒に記録する
回答には、自社だけでなく、他社の名前が並ぶことがあります。どの会社が、どの質問で挙がっているのかを書いておくと、AIが「選択肢」として扱っている範囲が見えてきます。
あわせて、出典にどんなサイトが使われているかも記録してください。ポータルサイト、比較サイト、口コミサイト、業界団体のサイトなど、種類を書くだけで十分です。
解釈|出ていないときに確認する4つの場所

まず社名で聞いて、AIが自社を知っているかを見る
一番に確認したいのは、指名型の質問です。「(自社名)はどんな会社ですか?」と聞いて、事業内容や所在地が正しく答えられるかを見ます。
まったく答えられない、あるいは別の会社の情報が混ざっている場合は、自社の情報がインターネット上で十分に整理されていないサインです。会社概要や運営者情報のページに、社名・所在地・事業内容・代表者を、はっきり書きましょう。
引用されているのは、どんなサイトか
地域型や比較型の質問で自社が出ないときは、代わりに出ているサイトを見ます。ポータルサイトや地図、口コミサイトが引用されているなら、そこに自社の情報が正しく載っているかが、次の確認ポイントです。
一方で、同業他社の解説記事が引用されているなら、自社にも似た質問に答える記事が必要です。出ていない理由を探すより、何が出ているかを観察するほうが、打ち手が見つかります。
原因をもっと広く診断したい場合は、次の記事にチェックの手順をまとめています。

基本の確認|インデックスとクローラーの許可
Google検索セントラルによれば、AIによる概要とAIモードに載るには、ページがインデックスされていて、スニペットつきで表示できる状態であることが条件です。特別なマークアップやAI専用のファイルは、必要ないとされています。
まずサーチコンソールで、主要なページがインデックスされているかを確認しましょう。robots.txtやCDNの設定で、検索エンジンのクローラーを止めていないかも見ます。
ChatGPTの検索については、OpenAIのヘルプに、サイトが掲載対象になるには「OAI-SearchBot」のクロールを許可し、ホストやCDNがOpenAIの公開しているIPアドレスからのアクセスを許可している必要がある、とあります。
セキュリティ系のプラグインやCDNが、ボットのアクセスをまとめて遮断していることもあるため、制作会社や管理者に確認しておくと安心です。
AIだけを追わず、通常の検索順位と並べて見る
Google検索セントラルは、AIによる概要とAIモードからのトラフィックが、サーチコンソールのパフォーマンスレポートの「ウェブ」の検索タイプに含まれると説明しています。AI機能は、通常の検索の土台の上に成り立っているということです。
そのため、AIの回答の確認だけに時間を使わず、通常の検索順位の記録も続けましょう。順位の記録には、サイトのURLを入れるだけで使えるAccessScopeの無料プランが役立ちます。
運用|AI回答の記録を、ほかの数字とつなげる

3つの数字の役割分担
AI検索の数字は、1つのツールで全部が見られるわけではありません。何をどこで見るのかを、役割分担として整理しておきます。
| 見たいこと | 見る場所 | 頻度 |
|---|---|---|
| AIの回答に自社が出たか(言及・引用) | この記事の質問リストと記録シート(手作業) | 月1回 |
| AIの機能で自社ページが表示された回数 | サーチコンソール(生成AIのレポートなど) | 月1回 |
| AIから実際に来てくれた人 | GA4の「AIアシスタント」チャネル | 月1回 |
| 通常の検索順位 | 順位の記録ツール | 毎週〜月1回 |
手作業の記録は「AIの回答に出たか」、サーチコンソールは「AIの機能で表示された回数」、GA4は「AIから来た人」と、それぞれ見ているものが違います。3つを同じ月に並べると、「回答に出ている → 表示されている → 来てくれている」という流れが追えます。
サーチコンソールの生成AIレポートの見方は、次の記事で解説しています。

月1回、30分の進め方
毎月の手順は、6つに分けると迷いません。①質問リストを見直す、②各AIで3回ずつ聞く、③シートに記入する、④言及と引用の出現率を計算する、⑤気づきを1つだけ書く、⑥来月に直すことを1つ決める、の順です。
「気づきは1つ」「直すことも1つ」に絞るのがポイントです。たくさん書いても、続かなければ意味がありません。
担当者が変わっても続く仕組みにする
質問リスト、聞くときの条件、記録の保存場所を、1枚の手順書にまとめておきましょう。担当者が変わっても、同じ条件で続けられるからです。
質問リストは、半年に1回ほど見直します。新しいサービスや、お客様から増えた質問を、リストに足していってください。
よくある質問
専用のツールを使わず、手作業だけで十分ですか?
最初の数か月は、手作業で十分です。むしろ、自分で質問を作って回答を読む経験が、AIがどう答えるかをつかむ近道になります。
質問の数や対象のAIが増えて、手作業が負担になってきたら、ツールを検討しましょう。そのとき、調査のしかたや回数を示してくれるものを選ぶと安心です。
1回聞いただけで出なかったのですが、すぐ対策が必要ですか?
1回で判断する必要はありません。AIの回答はぶれやすいため、同じ質問を3回ずつ聞いて、出現率で見てください。
3回とも出ない、複数の質問タイプで出ない、といった状態が続くなら、会社概要や解説ページの見直しを検討しましょう。
AIの回答に、古い情報や間違いが出ていたらどうすればよいですか?
AIに直接訂正を頼むのではなく、自社サイト、Googleビジネスプロフィール、ほかのサイトに載っている情報を、正しい内容にそろえるのが先です。
そのうえで、翌月にもう一度聞いて、内容が変わったかを確かめます。すぐには変わらないこともあるため、数か月は様子を見ましょう。
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まとめ|出現率を月1回記録して、AI検索での自社の立ち位置をつかむ
AIの回答は、同じ質問でも毎回変わります。そのため、1回の結果で判断せず、同じ質問を3回ずつ聞いて、「言及」と「引用」の出現率を記録するのが、この記事の考え方です。
手順は、お客様の言葉で10〜15本の質問を作り、聞く条件をそろえて、ChatGPT・Googleのモード・Perplexity・Geminiで聞くことです。結果を10列ほどのシートに記録し、月に1回、30分で見直します。
出ていないときは、指名型の質問、引用されているサイト、インデックスとクローラーの許可、通常の検索順位の4つを確認します。サーチコンソールとGA4の数字も並べると、回答に出ているか、表示されているか、来てくれているかの流れが見えてきます。
まずは今日、自社のお客様がAIに聞きそうな質問を、5つだけ書き出してみてください。それが、記録シートの最初の1行目になります。
検索順位の記録を自動化したい場合は、AccessScopeの無料プランが役立ちます。サイトのURLを入れるだけで、10キーワードまで順位を自動で記録でき、クレジットカードの登録は不要です。

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