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自分でできるSEOのやり方|無料の5ステップ【2026年版】

自分でできるSEOの最初のステップを表すアイソメトリックイラスト

「SEO(検索エンジン最適化)は専門の業者に頼むもの」「お金がかかるもの」と思っていませんか。実は、検索順位を上げるための土台づくりの多くは、特別な費用をかけずに自分の手で始められます。

この記事では、中小企業の経営者や店舗オーナーの方に向けて、お金をかけずに自分でできるSEOを「最初の5ステップ」に整理して解説します。専門用語はできるだけ避け、今日から手を動かせる順番でまとめました。

内容はGoogleが公式に公開している「SEOスターターガイド」などの一次情報をもとにしています。あわせて、AI検索(生成AIによる回答)が広がるこれからの時代に、無料でできる備えにも触れていきます。

先に結論をお伝えすると、最初にやることは「自社サイトが検索でどう見えているかを知る」ことです。現状がわからないままでは、何を直せばよいか判断できません。まずは現状把握から順番に進めていきましょう。

記事執筆者:認定SEOコンサルタント 三田健司

目次

ステップ1:自社サイトが検索に出ているか確認する

検索結果に自社サイトが表示されているか確認するイラスト

SEOの第一歩は、施策を考えることではなく「現状を知る」ことです。自社のサイトやページが、そもそもGoogleの検索結果に出てくるのかを確かめるところから始めます。

Google公式のスターターガイドでも、何かをする前に「すでにGoogleがあなたのコンテンツを見つけているか確認しよう」と案内されています。出ているのに気づいていないだけ、というケースも少なくありません。

「site:」検索で掲載状況をチェックする

一番かんたんな確認方法は、Googleの検索窓に「site:自社のドメイン」と入力することです。たとえば「site:example.com」と検索して、自社のページが一覧で出てくれば、Googleに認識(インデックス)されている状態です。

もし1ページも出てこない場合は、まだGoogleに見つけてもらえていない可能性があります。原因の切り分けがここでできるので、まずはこの確認から始めましょう。

Search Console(サーチコンソール)に登録しておく

現状をより正確に知るには、Googleが無料で提供する「Search Console(サーチコンソール)」の登録がおすすめです。どんなキーワードで表示・クリックされているか、何位くらいに出ているかを、推測ではなく実データで確認できます。

登録手順や見るべき指標は、別記事「サーチコンソールの最低限の使い方」で経営者向けにまとめています。順位の手動確認とあわせて読むと、現状把握がぐっと進みます。

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検索に出てこないときに考えられる原因

「site:」検索で1件も出てこない場合、いくつかの原因が考えられます。サイトを公開したばかりでGoogleがまだ巡回できていない、設定で検索エンジンに表示しない指定(noindexなど)が入っている、ほかのサイトからのリンクが少なく見つけてもらえていない、などです。

公開直後であれば、数日〜数週間ほど待つと自然に掲載されることが多いです。それでも出てこないときは、Search ConsoleのURL検査ツールで個別ページの状況を確認すると、原因の手がかりがつかめます。

検索に出てこないときは「インデックス登録をリクエスト」できる

公開したばかりのページが検索に出てこないときは、Search Consoleの「URL検査」にそのページのURLを入れてみてください。登録されていない場合は、その場で「インデックス登録をリクエスト」を押せます。

これはGoogleに「このページを見に来てください」と伝える操作です。順位が上がるわけではありませんが、気づいてもらうまでの時間を短くできる可能性があります。費用はかかりません。

ただし、リクエストしたからといって必ず登録されるわけではありません。内容が薄い、他のページとほぼ同じ、といった理由で登録されないこともあります。その場合は中身を見直すのが先です。

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ステップ2:読者が打ち込む検索キーワードを書き出す

読者が使う検索キーワードを書き出すイラスト

次に、お客さまが「どんな言葉で検索して自社を探すか」を書き出します。ここがずれていると、どれだけ記事を書いてもお客さまの検索とかみ合いません。

Googleのスターターガイドでも、読者が使うであろう検索語を想定して書くことが推奨されています。専門家とこれから知る人とでは、使う言葉が違う点に注意しましょう。

「お客さまの言葉」と「自社の言葉」のズレに注意する

たとえば自社では「フローリング張替」と呼んでいても、お客さまは「床 リフォーム 費用」と検索しているかもしれません。専門用語ではなく、お客さまが実際に使う日常の言葉を想像することが大切です。

Googleは「すべての言い回しを言い当てる必要はない」とも説明しています。完璧を目指すより、まずは思いつく言葉を素直に書き出すことから始めましょう。

地域名・悩み・目的を組み合わせる

中小企業や店舗が狙いやすいのは、地域名や具体的な悩みを組み合わせた言葉です。「渋谷 税理士 個人事業主」のように要素を足すほど、ライバルは減り、来てほしいお客さまに近づきます。

こうした複数語の検索は「ロングテールキーワード」と呼ばれ、検索数は少なくても問い合わせにつながりやすい傾向があります。まずは10〜20個ほど書き出して、紙やメモにストックしておきましょう。

お客さまの「質問」をそのままキーワードにする

キーワードが思いつかないときは、ふだんお客さまから受ける質問を思い出してみてください。「費用はいくら?」「どのくらいで終わる?」といった問いは、そのまま検索される言葉であることが多いからです。

Googleの検索窓に言葉を入れたときに表示される予測候補(サジェスト)や、検索結果の下に出る「他の人はこちらも検索」も、無料で使えるヒントの宝庫です。実際に検索してみて、関連語をメモに足していきましょう。

店舗や地域で選ばれる業種は「条件の言葉」も書き出す

店舗や地域密着のビジネスの場合、お客様は「地域名+業種」だけで探しているとは限りません。「駐車場あり」「夜9時まで」「個室」といった条件が、実際の検索では一緒に使われています。

こうした条件の言葉も、キーワードのメモに書き足しておいてください。ページに書いてあるかどうかが、そのまま選ばれるかどうかにつながります。

2026年8月には、Googleマップに話し言葉で条件を伝えられる「マップに相談」が日本でも始まりました。条件が書かれていないお店は、条件を満たしていても候補から外れる場面が増えていきます。

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ステップ3:タイトルと説明文(ディスクリプション)を整える

ページのタイトルと説明文を整えるイラスト

書き出したキーワードが決まったら、各ページの「タイトル」と「説明文」を整えます。これらは検索結果に表示され、クリックするかどうかを左右する大事な要素です。

ここはお金をかけず、今あるページの文言を見直すだけで改善できる部分です。WordPressなどのツールを使っていれば、技術的な作業はほとんど必要ありません。

タイトルは「そのページ専用」で具体的に

Googleはタイトルについて、ページごとに固有で、明確かつ簡潔に、内容を正確に表すものが良いと説明しています。「トップページ」「お知らせ」のような曖昧なタイトルは避けましょう。

店舗やサービスなら、地域名や提供内容を自然に入れると、何のページか一目で伝わります。読者が知りたいことが一目で伝わる言葉を意識すると、検索結果の中でも選ばれやすくなります。

説明文(メタディスクリプション)はページの要約に

タイトルの下に表示される説明文は、そのページの短い要約です。1〜2文で、そのページの一番伝えたい点を、お客さま目線で書くのがコツです。

なお、文字を不自然に詰め込む「キーワードの詰め込み」はGoogleの方針に反し、逆効果です。あくまで読み手にわかりやすい自然な文章を心がけましょう。

説明文は必ず表示されるとは限らず、Googleがページの本文から自動で抜き出すこともあります。それでも、クリックの判断材料になる大切な一文なので、ページごとに固有の内容で用意しておく価値は十分にあります。

わかりやすいURLにする

ページのURL(アドレス)も、できれば内容が伝わる言葉にしておくと親切です。Googleも、ランダムな記号の羅列より、内容を表す単語が入ったURLのほうがユーザーの役に立つと説明しています。

すでに公開しているページのURLを無理に変える必要はありません。これから新しいページを作るときに、内容に合った短い英単語を使う、と覚えておけば十分です。

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ステップ4:1ページ1テーマで「独自の役立つ情報」を書く

独自で役立つコンテンツを作成するイラスト

土台が整ったら、いよいよコンテンツ(記事やページ)づくりです。Googleは「人の役に立つ、信頼できる、人間第一のコンテンツ」を評価すると明言しています。

むずかしく考える必要はありません。自社が現場で得た知識や、よく聞かれる質問への答えを、ていねいに書くだけでも立派な独自コンテンツになります。

他社のコピーではなく「自分の経験」を入れる

Googleが重視するのは「E-E-A-T」、つまり経験・専門性・権威性・信頼性です。なかでも信頼性が最も重要で、実際に体験した人ならではの情報が高く評価されます。

他サイトの内容を言い換えただけの記事は評価されにくく、Googleの方針でも避けるべきとされています。自社にしか書けない具体例や数字が、結果的に強い武器になります。

1ページ1テーマで、読みやすく整理する

1つのページには1つのテーマを基本にし、見出しや段落で読みやすく整理しましょう。誤字脱字をなくし、自然な日本語で書くことも、地味ですが大切な基本です。

なお「何文字書けば上位に出る」という決まった文字数はありません。Googleも公式に「魔法のような目標文字数は存在しない」と述べています。長さより、読者の疑問にしっかり答えているかを基準にしましょう。

見出し(hタグ)や段落で情報を整理し、長い文章は適度に区切ると、読み手にとっても検索エンジンにとってもわかりやすくなります。画像を使う場合は、内容に合った写真や図を本文の近くに置き、その画像が何かを説明する「代替テキスト(altテキスト)」も入れておきましょう。

また、一度公開した記事も、情報が古くなったら更新する習慣をつけると効果的です。Googleも、内容に実質的な変更がないのに日付だけ新しく見せる行為は意味がないとしつつ、必要に応じた更新は推奨しています。

検索順位がどんな要素で決まるのかをもう少し知りたい方は、次の記事もあわせてご覧ください。仕組みを押さえると、どのステップに力を入れるべきかが見えてきます。

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ステップ5:検索順位を記録し、数週間〜数か月かけて改善する

検索順位を記録して改善を繰り返すイラスト

最後のステップは、結果を記録して改善を繰り返すことです。SEOは一度やって終わりではなく、続けることで少しずつ効果が積み上がっていきます。

Googleも、変更が検索結果に反映されるまで「数時間のこともあれば数か月かかることもある」「効果の確認には数週間待つとよい」と説明しています。すぐに結果が出なくても、あせらないことが大切です。

順位を「定点観測」して変化を見る

改善のためには、狙ったキーワードで今何位なのかを定期的に記録することが欠かせません。手作業で毎回検索して確認することもできますが、件数が増えると手間がかかります。

そこで役立つのが順位の自動記録です。日々の順位を自動で残すことで、施策の前後で順位がどう動いたかが見え、次の打ち手を判断しやすくなります。

順位を自分で調べる方法を知っておく

まずは費用をかけずに順位を確認したい、という方は、次の記事で手順を解説しています。無料でできる範囲から試してみてください。

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記録がたまってくると、「どのページを優先して直すべきか」が数字で見えてきます。感覚ではなくデータで判断できるようになるのが、定点観測の大きなメリットです。

たとえば「11位〜20位(検索結果の2ページ目)にいるキーワード」は、あと少しの改善で1ページ目に入る可能性があります。こうした“惜しい”ページから手を入れると、限られた時間でも成果につながりやすくなります。

改善の具体策としては、本文に不足している情報を足す、タイトルを見直す、関連する自社ページへのリンクを足す、といった作業が中心です。大がかりなことをする必要はなく、記録を見ながら一つずつ直していけば十分です。

順位が動いたとき、原因を「自分の変更」と「Google側の更新」に分ける

順位が下がると、直前に自分が直した箇所を疑いたくなります。ただ、Google側の更新と重なっていただけ、というケースも少なくありません。

2026年にGoogleが公表した大きな更新は、3月と5月のコアアップデート、そして6月のスパムアップデートです。5月のコアアップデートは5月21日に始まり、6月2日に完了したと案内されています。

2026年8月中旬の時点では、それ以降にGoogleが公式に発表した大型のコアアップデートはありません。一方で、8月に入って順位の変動が大きいという報告がサイト運営者の間で出ています。

ここは切り分けて考えてください。Googleは小規模な更新を個別に発表せず継続的に行っていると説明しており、公式発表がないからといって何も起きていないとは限りません。ただし、確認されていない更新を前提に大きく方針を変えるのも危険です。

Googleの「検索ステータス ダッシュボード」では、更新の実施期間が公開されています。順位が動いた日付と照らし合わせれば、自分の作業のせいなのか、Google側の動きなのかを切り分けられます。

順位の記録は「毎日自動で残る形」にしておく

思い出したときに手で調べる方法だと、記録が飛び飛びになります。それだと、直した日と順位が動いた日を後から突き合わせられません。

無料でも、毎日自動で記録が残るタイプのツールがあります。まずは10個程度のキーワードから始めれば十分です。

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AI検索での見え方も測れるようになった(2026年6月〜)

Googleは2026年6月3日、Search Consoleに「生成AIパフォーマンス」のレポートを追加すると発表しました。AIによる概要などで自社ページが表示された回数を確認できるものです。

分かるのは表示回数と、ページ・国・デバイス・日付といった内訳が中心です。クリック数、クリック率、検索語句、掲載順位は含まれていません。段階的な提供のため、2026年8月時点でも表示されていないアカウントがあります。

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AI検索(GEO)時代に、お金をかけずにできる備え

AI検索で推薦されることを表すイラスト

最近は、ChatGPTやGoogleのAIによる回答(AI Overviews)など、AIがまとめて答える検索が広がっています。こうしたAIに自社が引用・紹介されることを目指す取り組みは「GEO」とも呼ばれます。

身構える必要はありません。AIに取り上げられるコンテンツの基本は、結局のところ「人にとって役立つ、信頼できる情報」であり、ここまでの5ステップと方向性は同じです。

結論を先に、質問に正面から答える

AIは、問いに対してわかりやすく答えている文章を参照しやすい傾向があります。各ページで結論を先に書き、お客さまのよくある質問に正面から答える構成が有効です。

だれが書いたかを示す著者情報や、実体験にもとづく具体的な記述も、信頼性を伝えるうえで役立ちます。人間第一で正直に書く姿勢は、AI時代でも変わらず大切です。

当サイトを運営する弊社代表・三田健司は、全日本SEO協会認定のSEOコンサルタントであり、Web制作に10年以上、延べ1,000件以上たずさわってきました。その現場経験からも、AI検索への近道は奇をてらった裏技ではなく、基本に忠実なコンテンツづくりだと感じています。

AIにも人にも伝わる「事実」を載せる

営業時間や料金、対応エリア、よくある質問への回答など、具体的な事実が整理されているページは、人にもAIにも親切です。あいまいな表現を減らし、はっきりとした情報を載せることが、結果的にAIからの引用にもつながります。

なお、AI検索の世界はまだ変化の途中です。新しい手法に飛びつく前に、まずはここまでの5ステップという土台を固めることが、遠回りのようでいちばんの近道になります。

2026年は「AIに答えられない具体的な情報」が武器になる

2026年に入り、Googleの検索結果でAIによる回答(AI Overviews)が表示される場面はさらに増えました。「◯◯とは」といった一般的な調べものは、AIが検索結果の上部で答えてしまうことも珍しくありません。

一方で、Googleは「毎日の検索の約15%は、これまで一度も検索されたことのない新しい言葉だ」とAI検索の文脈でもあらためて説明しています。つまり、具体的で細かな検索は今も数多く生まれており、そこにきちんと答えるページには依然としてチャンスがあります。

中小企業がまずやるべきは、自社ならではの具体的な情報を、正直に、わかりやすく載せることです。地域や料金、実際の事例といった一次情報は、AIにも人にも評価されやすく、費用をかけずに積み上げられる強みになります。

2026年時点でGoogleが公式に示していること

AI検索が広がると、「AI用の特別なタグを入れないと拾われない」という話が出回ります。ここはGoogleが公式に否定している部分です。

2026年5月に公開された生成AI向けの案内では、AIのための特別なschema.orgマークアップは不要だと明記されています。文章を細かく分ける「チャンク化」も、AI向けの書き直しも必要ないとされています。

つまり、ここまでの5ステップをきちんとやることが、そのままAI検索への備えになります。新しい費用をかける必要はありません。

「AI対策」をうたう高額な提案には慎重に

新しい仕組みが出るたび、「今なら先行者利益が取れる」という営業が増えます。判断の基準はシンプルです。

提案の中身が、ここまで書いてきた「情報を正確に載せる」「自社にしか書けないことを書く」の言い換えなら、外注する必要があるかを一度考えてみてください。また、AIに必ず紹介されると保証できる会社は存在しません。

自分でやるか、業者に頼むかの判断軸

ここまでの5ステップは、いずれもお金をかけずに自分で取り組めます。一方で、時間が取れない場合や、より専門的な改善を進めたい場合は、業者に依頼する選択肢もあります。

大切なのは、外注する場合でも「基本を自分が理解している」ことです。仕組みを知っていれば、提案や報告の良し悪しを自分で判断でき、業者に任せきりで損をするリスクを減らせます。

Google自身も「短時間で済ませたい、自信がない場合は専門家を検討してもよい」と案内しています。まずは自分で土台を作り、必要に応じて専門家の力を借りる、という順番がおすすめです。

よくある質問(FAQ)

SEOの効果はどのくらいで出ますか?

明確な保証はできませんが、Googleは変更の反映に数時間〜数か月かかること、効果の確認には数週間待つとよいことを示しています。短期で結果を断定する情報には注意し、数か月単位でじっくり取り組むのが現実的です。

本当にお金をかけずにSEOはできますか?

土台づくりは無料で始められます。「site:」検索やSearch Console、タイトル・説明文の見直し、コンテンツ作成はいずれも費用なしで取り組めます。順位の記録なども、無料で使えるツールから始められます。

文字数は多いほど順位が上がりますか?

いいえ。Googleは公式に「理想的な文字数や、決まった目標文字数は存在しない」と説明しています。長さよりも、読者の疑問に過不足なく答えているかどうかを基準にしましょう。

AI検索向けに、特別な書き方をする必要はありますか?

必要ありません。Googleは2026年5月の案内で、AI向けの特別なマークアップも、文章のチャンク化も、AIのための書き直しも不要だと説明しています。

強調されているのは、結論を先に書く、見出しで整理する、自社にしか書けない情報を載せるという基本のほうです。この記事の5ステップと同じ方向です。

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まとめ|自分でできるSEOは「順位を知る」ことから

お金をかけずに自分でできるSEOは、(1)検索表示の確認、(2)キーワードの書き出し、(3)タイトルと説明文の整備、(4)独自で役立つコンテンツ作成、(5)順位の記録と改善、という5ステップで進められます。

どのステップも特別な費用は不要で、今日から始められるものばかりです。そして、すべての出発点になるのが「自社サイトが今どう見えているか」を知ることです。AI検索が広がる今も、この土台づくりの重要性は変わりません。

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本記事は、全日本SEO協会認定SEOコンサルタントであり、Web制作・SEO支援を10年以上・延べ1,000件以上手がけてきた三田健司(株式会社アクセス・リンク代表)が監修しています。内容はGoogleが公開する「SEOスターターガイド」などの一次情報をもとにしていますが、SEOの効果には個人差があり、順位や成果を保証するものではありません。自社の状況に合わせて取り入れる際の参考にしていただければ幸いです。

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この記事を書いた人

三田健司のアバター 三田健司 AccessScope 開発・運営 / 株式会社アクセス・リンク 代表取締役

全日本SEO協会認定SEOコンサルタント。Webサイト制作・SEOを10年以上、延べ1,000件以上支援してきた実績をもとに、検索順位・Googleサーチコンソール・AI検索での言及までまとめて可視化するSEO/GEO分析ツール「AccessScope」を開発・運営しています。個人事業主や中小企業の集客を後押しします。
(社)全日本SEO協会 認定SEOコンサルタント

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