「Googleマップに自分の店が2つ出てくる」「昔の電話番号のまま載っているサイトがある」。店舗や事務所を構える会社のご担当者から、こうしたご相談をよくいただきます。
細かい表記の違いなので放置されがちですが、これはローカル検索での見つけやすさに直結します。Googleは、あちこちに散らばった情報を突き合わせて「これは同じお店だ」と判断しているからです。
この判断のもとになるのが、NAP(名前・住所・電話番号)とサイテーション(ウェブ上での言及)です。言葉こそ耳慣れませんが、やること自体は難しくありません。
この記事では、NAPとサイテーションの意味から、表記がゆれやすい7つのポイント、掲載先を直す優先順位、AI検索時代に押さえておきたい考え方までを順番に整理します。Google公式ヘルプの記述にもとづき、専門知識がなくても今日から手を動かせる形にまとめました。
記事執筆者:認定SEOコンサルタント 三田健司
NAP・サイテーションとは?まず言葉の意味を押さえる

まずは用語の整理からです。難しい概念ではないので、ここは軽く読み流していただいて構いません。
大事なのは、この2つがセットで「実在する1つの事業者」であることの裏づけになっている、という点です。
NAPは「名前・住所・電話番号」の頭文字
NAPは、Name(ビジネス名)・Address(住所)・Phone(電話番号)の頭文字をつないだ言葉です。事業者を特定するうえで、もっとも基本になる3点セットだと考えてください。
ここに Website(サイトURL)を加えて「NAPW」と呼ぶこともあります。実務では、URLも一緒にそろえておくほうが管理しやすくなります。
「NAPの統一」とは、この3点の表記をウェブ上のあらゆる掲載先で完全に一致させることを指します。1文字でも違えば、機械にとっては別の文字列です。
サイテーションは「リンクなしの言及」も含む
サイテーション(citation)は、ウェブ上で自社の店名・住所・電話番号が言及されることを指します。日本語では「引用」「言及」と訳されます。
ポイントは、自社サイトへのリンクが張られていなくても成立するところです。ブログ記事のなかで店名が出てくるだけ、地図アプリに住所が載っているだけでも、サイテーションとして数えられます。
リンクを張ってもらう交渉は簡単ではありませんが、名前を挙げてもらうハードルはずっと低い。中小企業や店舗にとって現実的に取り組める、という点が大きな利点です。
「構造化」と「非構造化」の2種類がある
サイテーションは、掲載のされ方で2つに分かれます。ひとつは構造化サイテーションで、決まった入力欄にビジネス情報を登録するタイプです。
Googleビジネスプロフィール、iタウンページ、エキテン、食べログ、ホットペッパーといったポータルサイトへの掲載がこれにあたります。項目が決まっているぶん、表記のズレも見つけやすい種類です。
もうひとつは非構造化サイテーションで、ニュース記事やブログ、SNSの投稿のなかで自然に触れられるタイプです。こちらは自分でコントロールしづらいかわりに、実在感を示す材料になります。
被リンク(バックリンク)との違い
混同されやすいのが被リンクとの違いです。被リンクは他サイトから自社サイトへ張られたリンクそのもので、主にウェブ検索(SEO)の評価に関わります。
いっぽうサイテーションはリンクの有無を問わず、地図やローカル検索での「知られている度合い」に関わります。もちろん、リンク付きで言及されれば両方の効果が期待できます。
店舗ビジネスのSEO・MEOの全体像から確認したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

なぜ表記のゆれがローカル検索に響くのか

ここで、Googleが公式に説明している内容を確認しておきます。推測ではなく、公開されている記述をもとに考えるのが遠回りのようで早いからです。
Googleが公式に示している3つの要素
Googleビジネスプロフィールのヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」には、ローカル検索結果は主に「関連性」「距離」「知名度」にもとづいて表示されると書かれています。この3つを組み合わせて最適な結果が決まる、という説明です。
関連性は検索語句とプロフィールが合致する度合い、距離は検索したユーザーからの距離を指します。距離は自分でどうにもできませんが、残る2つは手を入れられます。
そして知名度について、同ヘルプは「ビジネスがどれだけ広く知られているか」を指すとしたうえで、ビジネスにリンクしているウェブサイトの数やクチコミの数などの情報にも基づくと明記しています。ここがサイテーションと重なる部分です。
正直に補足しておくと、Googleのヘルプに「NAPを統一しましょう」という直接の記述はありません。ただし、同ヘルプは「ビジネス情報の内容が充実していて正確なほど、ローカル検索結果に表示される可能性が高くなる」とも述べています。
表記がばらつくと「別の店」に見えてしまう
検索エンジンは、あちこちに載っている店舗情報を突き合わせて、同じ事業者かどうかを判断しています。名前と住所と電話番号が一致していれば、同じ店だと結びつけやすくなります。
逆に、あるサイトでは「株式会社◯◯ 下野店」、別のサイトでは「◯◯下野店」、さらに別では旧電話番号のまま、という状態だとどうでしょうか。機械の側からは、3つの別々の事業者に見えてもおかしくありません。
本来なら1つに集まるはずだった評価が、3つに分散してしまう。これが表記ゆれのもっとも大きな損失です。
ゆれが起きやすいのは移転・改称・番号変更のあと
実務でよく見るのは、事業の節目のあとに古い情報が取り残されているパターンです。移転、屋号の変更、法人化、固定電話から携帯やIP電話への切り替えなどが典型です。
自社サイトとGoogleビジネスプロフィールは直したものの、5年前に登録したポータルサイトはそのまま。こうした置き去りが積み重なっていきます。
お客様が古い番号にかけて「つながらない」となれば、順位以前の機会損失です。SEOの話を抜きにしても、直しておく価値があります。
どのくらい効くのか|数字はあくまで目安として
海外のローカルSEO調査会社Whitesparkが公開している2026年版のローカル検索ランキング要因調査では、ローカルパックの評価のうちサイテーション関連のシグナルは7%程度と推計されています。いっぽうGoogleビジネスプロフィール関連は32%程度、クチコミ関連は20%程度とされています。
ただし、これはGoogleが公表した数値ではなく、専門家へのアンケートにもとづく推計です。数字そのものを鵜呑みにせず、力の入れどころの目安として受け取ってください。
この推計から読み取れることは明確です。サイテーションは土台であって主役ではなく、まずはGoogleビジネスプロフィールの充実とクチコミの積み上げが先だということです。
クチコミの集め方と返信のコツは、こちらで詳しく整理しています。

まず自社のNAP情報を洗い出す|現状把握の4ステップ

直す作業に入る前に、現状を把握します。どこに何が載っているか分からないまま手を動かしても、抜け漏れが必ず出るからです。
半日ほど時間を取れば、中小規模の会社なら一通り終わります。順番に見ていきます。
ステップ1|正式なNAPを1つ決める
最初にやるのは、これを正とする表記を1つ決めることです。ここが決まっていないと、直す作業そのものが始められません。
基準にすべきは、登記や看板、名刺で使っている実際の表記です。検索されたい言葉を足した「盛った名前」にしてはいけません。
決めた内容は、社内の誰でも参照できる場所に書き残しておきます。担当者が変わったときに、また表記が揺れ始めるのを防ぐためです。
ステップ2|社名・電話番号で検索して掲載先を集める
次に、自社がどこに載っているかを探します。Google検索の窓に、店名や会社名をそのまま入れて調べるところからです。
効率がよいのは電話番号での検索です。番号は表記のバリエーションが少ないため、ハイフンあり・ハイフンなしの2通りで検索すれば、たいていの掲載先が拾えます。
住所の一部、たとえば「◯◯町2933-10」のような文字列でも検索してみてください。社名が違う表記で載っているページが見つかることがあります。
あわせて、Googleマップ上で自社名を検索し、重複したプロフィールが立っていないかも確認します。過去に別の担当者が作ったものや、Googleが自動生成したものが残っているケースがあります。
ステップ3|スプレッドシートに一覧化する
見つかった掲載先は、表にまとめます。列は「サイト名」「URL」「掲載されている名前」「住所」「電話番号」「正と一致するか」「修正方法」の7つで十分です。
一覧にすると、どこがズレているかが目で見て分かります。作業の進捗も管理しやすくなり、来年また見直すときの資産にもなります。
数が多くて気が滅入るかもしれませんが、優先順位をつけて上から潰していけば大丈夫です。全部を今日中に直す必要はありません。
ステップ4|自社サイト内の表記も確認する
意外と抜けやすいのが、自社サイトの中です。フッター、会社概要ページ、アクセスページ、お問い合わせページで、それぞれ表記が違っていることがあります。
とくに、画像のなかに住所や電話番号を入れているケースは要注意です。画像内の文字は検索エンジンが読み取りにくいため、テキストとしても併記しておいてください。
会社概要・運営者情報ページの整え方は、こちらの記事にまとめています。

表記ルールの決め方|ゆれやすい7つのポイント

ここからは、実際にどこで表記が割れやすいのかを具体的に挙げていきます。自社の表を見ながら読み進めてみてください。
①ビジネス名は看板どおりに、余計な言葉を足さない
ビジネス名は、実店舗の看板や名刺に書かれている名称をそのまま使います。ここが出発点です。
「◯◯歯科クリニック|下野市の痛くない歯医者」のようにキーワードを足したくなりますが、Googleビジネスプロフィールのガイドラインでは実際の名称を使うことが求められています。Googleのガイドラインには、ビジネス名に不要な情報を含めるとビジネスプロフィールが停止される場合があると明記されています。
支店がある場合は「◯◯株式会社 宇都宮店」のように、実際に使っている支店名の形式でそろえます。ある掲載先だけ「宇都宮支店」になっている、といったズレをなくしてください。
②都道府県・丁目番地の書き方をそろえる
住所は、都道府県から書くかどうかで割れがちです。「栃木県下野市…」と書くのか「下野市…」から始めるのか、どちらかに決めてください。
おすすめは都道府県から書く形です。同じ市名が他県にもある場合の取り違えを防げます。
丁目・番・号の表記も統一します。「2丁目9番33号」と「2-9-33」が混在しやすいので、どちらかに決め、ハイフンの種類も半角でそろえます。
③ビル名・階数・部屋番号は省略しない
テナントに入っている場合、建物名まで正確に書きます。書く欄が足りないからと省略すると、掲載先ごとに有無が割れてしまいます。
「◯◯ビル3F」「◯◯ビル3階」「◯◯ビル301」のような差も統一の対象です。細かいようですが、機械にとっては別の文字列です。
④電話番号は市外局番から、ハイフンありでそろえる
電話番号は、市外局番から始めてハイフンで区切る形をおすすめします。人が見て分かりやすく、多くの掲載先の入力形式とも合うためです。
気をつけたいのが、広告用に取得した転送番号や050番号の扱いです。主たる番号は1つに決め、あちこちに別番号を載せないでください。
Googleビジネスプロフィールには追加の電話番号を登録できますが、メインの番号は実店舗につながる代表番号にしておくのが安全です。
⑤全角と半角、スペースの有無
数字とハイフンは半角に統一するのが無難です。全角数字は掲載先によって表示が崩れることがあります。
会社名と店舗名のあいだのスペースも、全角なのか半角なのかを決めておきます。目視では気づきにくいので、決めたら必ずメモに残してください。
⑥「株式会社」の位置と省略の扱い
前株か後株か、そして「(株)」と略すかどうかも、割れやすいポイントです。登記どおりの正式表記に合わせるのが基本になります。
店舗名で営業していて社名を前面に出していない場合は、Googleビジネスプロフィールには店舗名を、自社サイトの会社概要には正式社名を、というように役割を分けても構いません。その場合も、掲載先ごとに表記が揺れないようルールを決めておきます。
⑦URLはhttps付き・末尾スラッシュまで統一する
サイトURLも管理対象です。httpのまま登録されている掲載先があれば、httpsに直してください。
wwwの有無、末尾のスラッシュの有無もそろえます。転送設定で最終的に同じページへ着地するとしても、記載は正規のURLに合わせておくほうが親切です。
掲載先の直し方|優先順位をつけて進める

洗い出しが終わったら修正に入ります。件数が多いほど、順番が大事になります。
最優先はGoogleビジネスプロフィール
いちばん先に直すのはGoogleビジネスプロフィールです。地図とローカル検索の表示に直接使われる情報であり、影響がもっとも大きいためです。
オーナー確認(オーナー権限の取得)が済んでいない場合は、そこから始めます。確認が済んでいないと編集ができません。
住所や店名を変更すると、Google側の審査で反映に数日かかることがあります。焦らず、反映されたかどうかを後日あらためて確認してください。
プロフィール自体の充実のさせ方は、こちらで手順を追って解説しています。

次に自社サイトのフッターと会社概要
2番目は自社サイトです。自分でいつでも直せて、しかも「正しい情報の出どころ」として参照される場所だからです。
全ページに出るフッター、会社概要、アクセス、お問い合わせの4か所をそろえます。店舗が複数あるなら、店舗ごとのページにそれぞれのNAPを載せてください。
3番目は大手ポータル・業種別サイト
3番目に、利用者が多い掲載先を直します。iタウンページ、エキテン、Yahoo!ロコのような横断型と、食べログやホットペッパーのような業種別サイトです。
数を追う必要はありません。自分の業種と地域で実際に見られている、信頼できる掲載先を選んで正確に整えるほうが効果的です。
ログイン情報が分からない掲載先は、後回しにして構いません。まずは今すぐ直せるところから片づけていきます。
自分で編集できない掲載先の直し方
掲載した覚えがないサイトに情報が載っていることもあります。多くの場合、各サイトに「情報の修正を依頼する」フォームや問い合わせ窓口が用意されています。
依頼するときは、正しいNAPを一式そのまま書き添えると話が早く進みます。修正依頼を出した日付も、先ほどの表に記録しておいてください。
重複したプロフィールを見つけたら統合を申請する
Googleマップに同じ店のプロフィールが2つ以上ある場合は、Googleのヘルプに従って統合をリクエストします。削除より統合のほうが、クチコミなどの実績を引き継ぎやすいためです。
Googleのヘルプでは、重複や所有権に関する問題を解決するための案内が用意されています。手順に沿って申請し、結果を待つ形になります。
ひとつ注意点があります。統合するとクチコミ自体は引き継がれますが、クチコミへの返信は失われる可能性があるとGoogleのヘルプに記載されています。
また、統合のリクエストはすべて審査の対象で、いつまでに統合されるかを確約することはできません。時間がかかる前提で、ほかの作業と並行して進めるのが現実的です。
AI検索時代のNAP|「同じ会社だ」と機械に伝える

ここ数年で、検索の入口が地図やAIの回答へと広がりました。NAPの統一は、この変化のなかでむしろ重みを増しています。
AIは複数の情報源を突き合わせて答えている
「◯◯市でおすすめの△△は?」といった質問に対して、AIは複数のページやプロフィールを参照して答えを組み立てます。そのとき、情報が食い違っている事業者は扱いにくい存在です。
営業時間や電話番号が情報源ごとに違えば、どれを採用すべきか判断できません。一貫していることが、そのまま扱いやすさになります。
もっとも、AIに引用されるための特別な裏技があるわけではありません。Googleは2026年に公開した生成AI向けの案内でも、AIのための特別なマークアップや書き直しは不要で、基本は通常のSEOと同じだと説明しています。
構造化データで運営者情報を機械可読にする
もう一歩進めたい場合は、自社サイトに構造化データを入れる方法があります。会社名・住所・電話番号を、決められた書式で記述しておくやり方です。
これは検索順位を直接上げるためのものではなく、書いてある内容を誤解なく読み取ってもらうための整理だと考えてください。テキストで書かれている内容と食い違わないことが前提です。
入れ方と確認方法は、こちらの記事で初心者向けに解説しています。

サイテーションを自然に増やす方法
統一が済んだら、言及そのものを少しずつ増やしていきます。地元の商工会・商店会の会員一覧、業界団体の加盟店リストへの掲載は、実在性を示す材料として有効です。
地域のイベントへの協賛や出展、地元メディアの取材も、自然な言及につながります。求人媒体への掲載も、NAPを正しく書けばサイテーションとして働きます。
いずれも、名前を出してもらうときにNAPを正確に伝えることが肝心です。せっかく載っても表記がズレていては、効果が薄まってしまいます。
やってはいけない増やし方
逆に、避けるべきやり方もあります。実態のないディレクトリサイトへの大量登録や、サイテーション目的だけの機械的な掲載です。
数だけ増やしても、そのサイトを見る人がいなければ意味がありません。むしろ、後から表記を直したいときに管理しきれなくなる負担のほうが大きくなります。
実在しない住所や、他社の住所を借りる形での登録は論外です。Googleビジネスプロフィールのガイドライン違反にあたり、プロフィールの停止につながる可能性があります。
よくある質問(FAQ)
NAPを統一すると、どのくらいで効果が出ますか?
期間を確約することはできません。Googleビジネスプロフィールの修正自体は数日で反映されることが多い一方、外部の掲載先の情報が検索側に読み直されるまでには、さらに時間がかかります。
そもそもNAPの統一は、順位を一気に上げるための施策ではありません。土台を整える作業なので、他の施策の効果が出やすい状態をつくるもの、と捉えてください。
古い掲載先が多すぎて、全部は直せそうにありません
全部を直す必要はありません。Googleビジネスプロフィール、自社サイト、利用者の多い主要な掲載先の順に、上から片づけていけば十分です。
目安としては、自分の業種と地域で実際に見られている掲載先を数十件そろえるほうが、無数の低品質なサイトに登録するより価値があります。焦らず、月に数件ずつでも構いません。
店舗がなく、自宅兼事務所の場合はどうすればよいですか?
自宅などで営業し、お客様の所在地に出向いてサービスを提供する非店舗型のビジネスの場合、Googleのガイドラインでは顧客に対して住所を非表示にする必要があるとされています。拠点となる住所で1つのプロフィールを作り、サービス提供地域を指定する形です。
店舗もあり出張もするというハイブリッド型の場合は、住所を表示したうえでサービス提供地域を指定できます。いずれの場合も、掲載先ごとに書き方が割れないようにする点は同じです。
なお、自社サイトの運営者情報など、法令や取引上の理由で住所の記載が必要な場面はあります。個別の判断が必要な場合は、専門家にご相談ください。
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まとめ|表記をそろえることは、信頼をそろえること
NAPは名前・住所・電話番号のこと、サイテーションはウェブ上での言及のことでした。この2つがそろっていると、検索エンジンは散らばった情報を1つの事業者に結びつけやすくなります。
Googleのヘルプは、ローカル検索結果が関連性・距離・知名度で決まると説明し、知名度はリンクやクチコミの数にも基づくとしています。表記をそろえる作業は、この知名度を1か所に集める作業でもあります。
やることは、正の表記を1つ決め、掲載先を洗い出し、Googleビジネスプロフィールから順に直していく。この3つだけです。
今日できることを1つ挙げるなら、自社の電話番号をハイフンあり・なしの2通りでGoogle検索してみてください。思っていたより多くの掲載先が見つかるはずです。
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